広島旅③三原(三原義士祭)✨

独り言

広島旅③三原編✨
さて旅の続き、、!(引っ張るねぇ)
よろしければお付き合いくださいませ🙇

三原に泊まり翌日は先祖のお墓参りをした後、《三原義士祭》に参加😆

忠臣蔵赤穂義士の討ち入りの偉業を讃え、赤穂や泉岳寺では毎年12月14日近辺に供養行事として義士祭が開催されておりますが、明治時代以降縁のある地域でも義士祭が行われててきたそうで、ここは三原浅野家の城下町であったこと、また「仮名手本忠臣蔵」の作者の一人・並木宗輔ゆかりのまちであることなど、「忠臣蔵」と大変ご縁が深いということと、この三原義士祭を通して、城下町文化の一端を後世に継承していきたいという想いから大正13(1924)年から宗光寺さまで義士祭がこちらは1月の旧暦に行われています🙋‍♀️

宗光寺さま!
こちらの旗は三原浅野家の旗🚩

てなことで香宮 かんの縁のある先祖様がこの三原義士祭、大正時代なんですが、発起人であったご縁があり、畏れ多くも大石内蔵助さんの法被を着、一言ご挨拶をさせていただく光栄に預かりました🙇

あははは😁
(本来ならば私より近しい子孫がいらっしゃるのですが、まるッと代表ということで、、🙇🙏)

左の掛け軸は大正時代の三原義士祭の発起人の方々の寄付名簿!

大石内蔵助さん!

四十七士のお軸圧巻っす😆

宗光寺さんは1577年、小早川隆景が親の毛利元就夫妻の年忌を弔うために新高山城内に建立。
福島正之の墓、浅野忠長(城主2代)の墓などがありまーす✨✨

ありがたい読経の後、三原二之丸会様(城下町三原の文化を発信されている文化保存団体)代表の方による四十七士の掛け軸の詳しいご説明や無料の呈茶、また討ち入りそばうどんや凛々しい義士のだるまさんの絵付けなどの楽しいプログラムもありたくさんの忠臣蔵ファン、地元の皆様で賑わってました❤️

あたい、にゃんと中國新聞のインタビューもしていただき、新面(デジタルにも)に載ってしまいました(そして何故か年齢も聞かれそれも誌面に載るという驚きの事態に、、、)
一生のおもひでとなりやんした‼️‼️あざます。

さて香宮 はどーこだ‼️‼️

ありがとうございました✨✨
さて次回いよいよラスト、、、(えっまだ続くの?)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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