空薫、銀葉でお香を焚きましょう💛(香木、練香、キフィなど・・)

こんにちは💎

今回は、ちょっと上級コースのお香の焚き方をご紹介いたします💛

 

焚き方??ええ??

 

お香って、お線香に火をつける以外にあるのですか???

 

はい、、、あるんですよ☻

 

例えば、古代エジプトのお香のキフィや、香木と呼ばれる木そのもの(沈香や白檀)または

 

練香と呼ばれる平安時代、まさに源氏物語にでてくる黒い丸薬の正露丸?のようなお香など焚くとき

 

には、直接お香には火をつけず、間接的に温めて薫りを楽しむ焚き方があります。

 

お香を間接的に温めて楽しむ方法には

 

 

 

● 【空薫そらだき】

主にお部屋を薫らせるやり方。香炉、炭、灰で焚く。

 

● 【聞香もんこう】

一人で聞香炉でお香を鑑賞すること。香炉、炭団、灰、銀葉、香道具が必要。

 

 

【電子香炉(茶香炉やアロマポットで代用可)】

火を使わず、温めて簡単に芳香が可能。

 

があります。

 

では早速焚いてみましょう、イエス💎

 

 

 

① 空薫そらだき

基本的にお香の香りをお部屋に漂わせるときに使います。

 

用意するのはお香、炭(香炭)、灰、チャッカマン、ピンセット。

 

香炉に灰を7,8分目くらいいれて、よく灰を混ぜて柔らかくします。

慎重にピンセットを使って炭を持ち、チャッカマンなどで炭に火を着け

灰の上に炭を置き、炭を半分埋める。あるいは炭にうっすら灰を被せます。

 

ここで灰が温まるまでしばらく待ちます。これ、大事っす。

 

 

ピンセット(あれば香さじ)などで、静かに

炭の横か、灰で埋めた炭(灰)の上にお香を置きます。

灰を温めてお香を温め薫らせるイメージです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

注意したいのは、直接炭の上にお香を置かないことです。焦げ臭くなります・・・

 

② 聞香もんこう

 

香炉でお香を鑑賞すること(嗅ぐこと)。

 

香炉を手に取って立ち上る繊細なる香りを味うこと。香道でも行う焚き方。

 

お香用語でお香を嗅ぐ、、、とは言わず、聞くといいます😲

 

まーー平たくいえば、一人で香りをクンクンするってことですね。

 

あ、、別にお部屋を薫らせたりも問題ないと思いますよん。

 

聞香は、銀葉という、お香を焦がさないよう、

間接的かつ均一に加熱するための2センチぼどの雲母に淵を

金属で縁取った透明な板を使い、直火を避けます。

 

えっと、、つまりアロマポットのお皿ってとこですね。

 

 

これは香道で使うセットです。

基本は炭は炭団(たどん)という炭を使います。

上の丸い炭です。(別に家で楽しむには炭団でなくても香炭でいいと。。)

 

 

こちらが銀葉!!

 

さてやってみましょう。

今回の灰お点前は正式ではなく、、どなたでも楽しめるように簡略化してご紹介しますね( ´艸`)

本当はいろいろ決まり事がてんこ盛りなのでする。。

 

 

 

 

先ほどと同じく香炉に灰を7,8分目入れ、かき混ぜて灰を柔らかくします。

 

コンロや電熱器などで炭団によーく火を着けます。

 

灰の真ん中に穴を開けて、炭団を埋め込みます。

 

 

灰を被せて、きれいにならし、火箸(ピンセット)で火窓(炭の火気を外に通す穴)を作ります。

煙突ですね。

 

 

手をかざして、温かいか確認します。

 

 

銀葉を火窓の上に置きます。

 

 

お香を銀葉の上に置き、香炉を両手で持ち、静かにお香を味わいます💛

 

お香は香木でも、キフィでも、練香でも、塗香でも

なんなら折ったお線香でも、いいですよーー。

 

くれぐれも火の元、やけどにはご用心くださいませm(__)m

 

★★★★★★★★

 

いかがでしたか???

 

ちょっとお香の世界が広がるような気がしませんか??

 

この焚き方は煙がでません✨

 

逆にでたら、熱すぎてお香が焦げてしまうので、火を遠ざけてくださいね❕

 

もちろん、パワフル気分で煙をガンガン出したいときには、

炭の上にお香を置いて焚いてくださいーーー。

 

長々とお読みいただきありがとうございました💛

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