南仏グラース香
グラースは、南仏カンヌからほど近い、コードダジュール地方に位置する小さな町です。
中世の時代に流行した、皮手袋の生産のその独自のにおいを消すために、大量の香料を使用したことで、天然香料のメッカとして有名な場所です。
グラース香は、ラベンダー、バラ、スミレなどのハーブの他、白檀、桂皮などの天然香料を練りこんだ華やかで明るい香りです。
形は2種類で、線香型と三角コーン型をご用意しました。
【B21】お線香型 (7cm 10本入り) 1500円
【B21】三角コーン型 (5個入り) 1200円
※こちらのお香立てつきとなります。写真でグラース香をのせている3つ足のお香立てはつきません。
※上代はすべて税込みです。
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