【J01】煉香 「荷葉」(かよう)

煉香煉香(ねりこう)

またの名を【薫物たきもの】という粉末のお香を炭や蜜で練り込んだ丸薬状の黒いお香。
源氏物語にも登場する趣味として楽しむ香りです。
平安時代、宮中では煉香は季節ごとに応じて、またその心情や用途により、主に六種のテーマに分類され、用いられました。

これらの煉香には特別に名前があり、【六種の薫物(むくさのたきもの)】と言います。

煉香は、直接火をつけずに、炭や灰を用いて薫く【空薫】、あるいは電気香炉などで間接的に温めて芳香させて香らせます。

煉香_荷葉 ⭕️荷葉(かよう)

夏に焚く煉香です。


【蓮の花の香りに通えり、、】
蓮の花を思わせる香りが漂います。


源氏物語では、花散里が調合した香りとしても有名です。
夏らしい青々とした清涼感をイメージしています。
(出典)日本の香り物語:著:渡辺敏子 出版:八坂書房

【J01】煉香 (荷葉) 4個入り   1800円

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