古代エジプトのお香 キフィ (蠍座)
古代エジプトにおいて、ファラオや、神官しか使用できなかった高貴なお香キフィ。
新月の日に調合し、満月の日に薫きます。 満月/新月カレンダーはこちら
ファラオが魔除けとして、眠りを誘うお香として、夜に神殿で薫かれていました。フランキンセンス(乳香)、ミルラ(没薬)の他、ワインや蜂蜜を加え、甘く豊かな香りが漂います。
直接キフィには火をつけずに、間接的にあたためて薫らせるお香です。
特に丸める必要はなく、少量楊枝やスプーンの柄ですくい、そのままの形で置いて焚いてください。
今回の蠍座のお香は、コパル(コーパル )という樹脂✨✨✨
フランキンセンスに色形は似てますが、すっきりとしたほんのり甘い香り。こちらをメインに、マリーゴールド(の精油)や、没薬(ミルラ)、カルダモンやローズなどを入れて調合します。
⭕️小缶
およそ4個分のキフィが入っている、直径25mmの小さなアルミ缶です。スプーンや楊枝などでお好きな量を取り出し、お好きな量をお使いください。
⭕️大缶
およそ7-8個分のキフィが入っている、直径36mmの小さなアルミ缶です。お徳用サイズ。
新月前の日曜日の21:00より翌月の星座のキフィの予約受付を開始いたします。 満月/新月カレンダーはこちら
当日この画面にて、カートに入れるボタンが表示されます。(現在は売り切れ、となっております)
ご予約上限に達しますと、また表示が「売り切れ」となり、ボタンが表示されなくなります。
なお、複数の星座のキフィをお求めの場合、発送日が別の場合それぞれ送料がかかることがございますのでご了承くださいませ。