【L14】煉香作り講座ー源氏物語の世界の雅なお香作り

■ 講座代金  6500円(材料費、お茶 お菓子付き)
■ 作業時間   約2.5時間

煉香(ねりこう)は、またの名を【薫物たきもの】といい、粉末のお香を炭や蜜で練り込んだ丸薬状の黒いお香です。
源氏物語にも登場する趣味として楽しむ香りです。

平安時代、宮中では煉香は季節ごとに応じて、またその心情や用途により、主に六種のテーマに分類され、用いられました。 
これらの煉香には特別に名前があり、 
【六種の薫物 (むくさのたきもの)】 
と言い、下記があります。
⭕️春   「梅花」ばいか・・・梅の花に似たり、 
⭕️夏   「荷葉」かよう・・・蓮の花の香りに通えり、 
⭕️秋(冬)「菊花」きっか・・・菊の花に似た香り 
⭕️冬(秋)「落葉」らくよう・・・木の葉の散る頃のあわれの匂い
季節を問わない香り 
⭕️四季「黒方」くろぼう・・・身に染み渡る香り、格式のある香り 
⭕️冬、四季「侍従」じしゅう・・・ 秋風が吹くようにものの哀れを感じる香り

この中から、季節に合わせた煉り香作りをいたします。

お待たせいたしました!5月より、妙香寺にてお香講座を再開いたします!
「お講座最新スケジュールとお申込み」ページにて詳細をご確認ください。