
《奈良旅 ①》
今更ではございますが、11月4.5日と奈良の正倉院展に娘と行って参りました🙌
10.11月と旅行の予定が多く、行くか悩んだのですが、なにをおいても《蘭奢待》本体がお出まししますので、やはり無理してでもえいやーと馳せ参じた次第です💓


実は2019年トーハクで天皇皇后御即位記念で《蘭奢待》が東京に来た時は見ておりますので、2回めになります💓
生きてるうちにまたお目もじ叶い幸せすぎやす。
こちらは大阪の正倉院展で蘭奢待のレプリカが展示された時のお写真🙏
さて、今回蘭奢待には恋人会うかのようなドキドキぶりで中に入りましたが、なんと入って割とすぐにいきなり彼氏が現れたので、心の準備ができておらず、また最後のリップを塗ってから彼氏に会いたかったのに的な不意打ちをくらい思わず会場で
『うわっ、まじか‼️はやっ』と下品に声を漏らしてしまいました🫶

ご存知蘭奢待は本名は[黄熟香]と言う沈香で天下の名香として有名でござんす。
室町以降香道が盛んになることもあり、切り取られた跡があるのですがそれがはっきりわかっているのは足利義政、織田信長、明治天皇‼️というすごいメンツでいらっしゃる🙏
解説によると、切り取られた跡には付箋(紙箋)があるが、その位置が本当にはっきりしているのは、明治天皇だけなんだそう😆
また最近では成分分析の結果も詳しく解明され、大阪や上野の「正倉院展 THE SHOW』でその甘くスパイシーな香りが再現されたのも記憶に新しいところでございますね。
もちろん行ってきましたよ!


こちらは8月大阪の正倉院展the showさんの香り再現コーナー!
さて何度もしつこく蘭奢待様を舐めまわすように蘭奢待様を見て(不敬)次へ!
瑠璃坏のガラス器が素晴らしいのはもちろんのこと、私が目を奪われたのは五匹の獅子が支えをしている大理石でできた香炉!その名も《白石火舎》‼️‼️
なんつー獅子のかわいさか💓
また珍しいことに、香炉の中には灰が残っていて、奈良時代(あるいは中国唐)のものかと思うと、はい、そこ萌え萌えポイント🫶🫶🫶となりました🙏💓

こちらは仏前での香供養などで使われたのだそうです‼️
娘は音楽を学んでいるのですが、大学をサボタージュしてお付き合いしてくまして、、

丸い胴の弦楽器である
《桑木阮咸》
竹管の管楽器である
《甘竹簫》


《伎楽面》などに興味津々だったようです🎵
教授に次週謝りにいったところ、『なるほど、僕の授業をきくより正倉院展に行かれた方が良いに決まってますね』とおっしゃて下さったようです。
正倉院展のチケットで仏像館も拝観できたのでこれもじっくりと鑑賞‼️
あたい的には躍動感あふれる、サボる輩にはこの釘刺すぞ、の大黒様が好きすぎでした💓


刺すどー
躍動感!
(いや、怖いって😱釘刺す大黒様🪡)


さて、旅日記次回も宜しければお付き合いくださいませ🙏💓
ご覧くださりありがとうございました😭
今日もいいことありますよう❤️

